更新が遅くなってしまいましたが、フルタイム保育園生活も7週目が終わりました。
この週の気づきを記録していきたいと思います。
先週の話はこちら↓
コミュニティの広がりを実感
引き続きお友達の名前をどんどん覚えているあぽろんは、同じクラスの子だけではなく、別のクラスや学年が異なる(けどたまにエレベーターで一緒になる)子まで把握するようになりました。
驚いたのは、お友達の親のことまで覚えていること!
というので見てみると、確かにその後Aちゃんを抱っこしに行くので合っていたりします(つまり母親単体でも誰の親なのか理解している)。
またある時は、違うクラスの子なので相手はあぽろんのことを認識していないのに
「え!?」と相手のママさんが驚いてました笑
そりゃ知らない別クラスの子に名前呼ばれたら驚くよね笑
そしてママよりも目がいいので、エレベーターに乗り込んだ後で、遠くの入り口に誰か現れたな〜と思っていたら、
と、挨拶をしだしてびっくり。
本当にCちゃんだったのかと疑いましたが、その後すぐにエレベーターで上がってきたので間違いない様子。
こうして、ママの知らないところでコミュニティが広がって行くんだなぁと、2歳にして実感させられました。
先生のことが大好き
担任の先生は二人いて、どちらも可愛くてニコニコしていて、とても感じが良いです。
保育園に入った当初は、親子共に慣れない環境や様々なカルチャーショックで保育園をネガティブに捉えてしまったこともありましたが、今こうして保育園生活を楽しめているのはこの二人の先生のおかげでもあります。
今では当たり前のように名前を覚えていますが、名前を覚えるまでは夫との間で「癒し系の先生」「小動物系の先生」と呼んでいましたw
そのくらい、二人とも可愛らしくて素敵な先生です。
あぽろんはどちらの先生のことも大好きで、家でもしょっちゅう先生の名前が出てきます。
可愛すぎませんか?親バカ失礼しますw
先生にこれらの話を伝えると、とても嬉しそうにしてくれるのもまた嬉しいです。
子どものことが好きなんだなっていうのが伝わる先生って、本当安心しますよね。
いい先生に巡り会えて、あぽろんも幸せだなと思います。
白米大好きマンとカレー
お迎えに行った時に先生から言われたり、連絡帳によく書かれる話題なのですが、あぽろんはとにかく白米をおかわりしまくるらしいです笑
先生から指摘されて恥ずかしかったのは、
「おうちでカレーってあまり食べないですか…?カレーのルゥは食べずに白米だけ食べてて…」
汚れるのが嫌でカレーを作っていないのがバレました笑
とは言え、カレーが食べられないのは人生損してるので家でもカレーを作ることにしました。
そしたら!カレーはやっぱり美味しいのか、ペロリと完食でした。
献立表見る限りでは、月に1回はカレーがありそうなので、来月のカレーの日が楽しみです。
それではまた!
翌週のお話はこちら↓